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昔の『のぼり』で、珍しい絵柄は数も少なく高額で取引されています。 骨董的な価値のある『のぼり』は一部のコレクターやマニアが保有していてなかなか市場に出てきませんが一部をご紹介します。 これらの『のぼり』をリメイクしたコート、ジャケットなどは\100,000円以上で販売されます。 結構、売れているから、また驚きです。
桃太郎 桃太郎は第7代天皇・孝霊天皇(こうれいてんのう)の息子、吉備津彦命(きびつひこのみこと)がそのモデルであるとされています。 吉備(今の岡山県)を支配し人々を苦しめていた温羅(おんら)を討ち、吉備の支配者になったという伝説が元になったと言います。
七福神 七福神とは、恵比寿、大黒、布袋、毘沙門天、弁財天、福禄寿、寿老人の七人の神様のこと で、福を運んでくるめでたい存在として、古くより親しまれてきました。 七福神は めでたい吉祥画として盛んに描かれ、武者絵のぼりの図柄にも子供に幸多い人生を、との願いで描かれています。
二宮金次郎 「二宮尊徳」 通称「二宮金次郎」 は出世のシンボルとして、江戸時代の中頃から男子誕生の喜びを広く世間に知らせるために戸外に幟(のぼり)として立てられるようになりました。 戦前に多かったと聞く二宮金次郎は、元気でたくましく、勤勉に育てよ。といった願いが込められています。
高砂(たかさご) 熊手を持った翁(おきな)と箒を持った媼(おうな)が相生(あいおい)の松の下に立つ図柄は、高砂図の代表的なものです。 砂浜に老夫婦に鶴、亀、松など、夫婦の長寿と和合、家庭の永年の繁栄とを祈願して描かれています。
家紋部分の拡大
神功皇后(じんぐうこうごう) 第十四代仲哀(ちゅうあい)天皇の后とされる神話上の人物が神功皇后です。 神功皇后は新羅(しらぎ)制圧の後、第十五代応神天皇を生んだといわれます。 このことから母子健康の神様、安産の神様とされています。神功皇后は母子健康を願い、応神天皇が生まれた場面が描かれています。 応神天皇を抱くのは武内宿禰(たけのうちすくね)(長命で五人の天皇に仕えたとされる神話上の人物)です。
幟の全体写真 家紋 上 真中 下 拡大 拡大 裏側に金粉二ヶ所
のぼり全体 家紋 上 真中 下
幟の全体写真 家紋 上 真中 下
幟の全体写真 家紋 上 真中(上) 真中(下) 下
幟の全体写真 家紋 上 下
骨董的な価値のある武者絵のぼり 大正から昭和初期にかけて作られた骨董的な価値のある『のぼり』です。 状態の良いものは高値で取引されています。
那須 与一は、源氏と平家の「屋島の戦い」にて、平家が立てた扇の的を、見事射落としたことで有名な源氏方の武士です。